サイゼリヤからロブションまで

サイゼリヤの様な格安店からロブションの様なミシュラン三つ星店まで。東京はもちろん地方の小都市のお店まで。日本国内はもちろん海外まで。幅広く伺ったお店を紹介しています。

IN THIS FLAVOR-大須観音

私は短い期間で同じものを食べ続ける傾向があります。学生時代に無意識に3日に渡り朝昼晩で7食連続カレーを食べていた事もあります。今はちょっとしたハンバーガーブーム。とは言え私の大好きなザーコーナーバーガーサルーンは並ぶし、近くにあるメイホクバーガーは何度も行っていて芸が無い、じゃあという事でこちらにお邪魔しました。


休日の開店11時30分直後で1番乗りでした。微妙な場所にあるので混まないかなと思っていましたが、その後割にバラバラと来たのでピークタイムだと入れない事もあるのかも知れません。


私はベーコンチーズバーガー1380円を、トッピングはフライドポテトでオーダーしました。

 

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休みの日の昼といえばビール。こちらはクラフトビールも推しとの事でせっかくだからとIPAをオーダーしました。レモンの様な香り、仄かな苦味と酸味、フレッシュだけど余韻があり、美味い。しかしこれで1330円かあ。クラフトビールって妙に高いですよね。

 

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15分ほどで到着。バンズが黒光りガースーです。

 

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パティは肉厚であり、ジューシーさはそれほどありませんが、粗挽き肉で食べ応えはあります。ソースが無いのか、ほぼチーズの味であり、シンプルと言えば聞こえは良いが物足りなさがある。野菜はそこらへんのスーパーのですね。普通です。食感だけで味が消えてました。

私は確かベーコンチーズバーガーを頼んだのですが、見ての通りベーコンはペラペラ。燻製香も薄く、これでベーコンを名乗るとはおこがましい。

バンズもカリッと焼かれていますが香りに乏しい。

 

 

全体的には決して悪く無いは無いのですが、食材や調理に拘りは感じられず、昨今のブームに乗って作っただけという印象でした。数多あるハンバーガー店の中でこれという特徴がなく、これでは生き残っていけません、というか生き残っていこうという気概が無いというのが正しいのか。


ハンバーガーは食材は簡単に手に入るし、誰がやってもそこそこのものは出来ますが、簡単な様で奥が深くて、その辺りを理解してない人が作るとこうなっちゃうよなと感じました。シンプル故に素材の良さとソースのバランスが求められますし、尖った何かがないと記憶に残らない。


近くのメイホクバーガーとほぼ同じ値段帯でこれなら断然あっち。こっちを選ぶ理由が正直ありません。空いてるところで雰囲気だけ味わえれば良いという方はどうぞ。

 

 

IN THIS FLAVOR
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愛知県名古屋市中区栄1-24-27 J&T 1F
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