サイゼリヤからロブションまで

サイゼリヤの様な格安店からロブションの様なミシュラン三つ星店まで。東京はもちろん地方の小都市のお店まで。日本国内はもちろん海外まで。幅広く伺ったお店を紹介しています。

まんてん鮨 日比谷オクロジ店-内幸町

丸の内で大人気のまんてん鮨が、日比谷と新橋の間のガード下に出来た日比谷オクロジという施設?にオープンしたので行ってみる事に。ちなみにこちらのお店の斜向かいにはうな富士があります。ついにうな富士も東京進出かいな。


休日のランチは平日夜と同じ6000円のコースなら予約可能という事で、当日朝に電話すると予約出来ました。とは言え行くと店内は満席。ウォークインで入る人は早めに行きましょう。

 

f:id:leglutton:20210130071841j:image
f:id:leglutton:20210130071844j:image


まずはビールを飲みながらしじみ汁。普通に濃いしじみ汁です。

 

f:id:leglutton:20210130071910j:image


いきなり握りから。こちらは握りの合間につまみも出てくるスタイルです。まずは氷見の寒鰤。氷見の寒鰤といえばノリノリの脂の印象ですが、こちらは脂はそこまで。ただ身の香りは良くトータルで見ればアリです。

 

f:id:leglutton:20210130071927j:image


雌株。シャキシャキねばねば。

 

f:id:leglutton:20210130071948j:image


帆立。おお、美味しい、ねっとりと甘く、もはや液体。帆立はそれほど好みませんがこれは好き。

 

f:id:leglutton:20210130072007j:image


かつお。ぬおー鉄分がばっちし。カツオらしいタフな鉄分で大満足。

 

f:id:leglutton:20210130072027j:image

 

鮑。まあこれは普通に美味しいぐらいかな。値段考えればこれでも良い方です。またなかむらの鮑食べたいなあ。

 

f:id:leglutton:20210130072150j:image


平目。これは普通。ツメが多く、身の味は感じられません。

 

f:id:leglutton:20210130072210j:image


鰆、少し皮目を炙ってあります。これも印象に残らず。少し前におばなで美味しい鰆を食べたから余計かも知れません。

 

f:id:leglutton:20210130072253j:image


大根の南蛮漬けがつまみで。ポリポリ。

 

f:id:leglutton:20210130072312j:image


湯葉豆腐。まあその名前の通りの味でそれ以上の感想は無い。

 

f:id:leglutton:20210130072328j:image


白海老。美味しいけどまあまあかなあ。しかしやはり値段考えれば、これが出てくるのは素晴らしい。

 

f:id:leglutton:20210130072345j:image


榎茸の昆布締めだそうです。寿司で榎茸を食べる必要性は無いですが、味自体は悪くは無い。でもエノキはエノキです。

 

f:id:leglutton:20210130072403j:image


蒸し牡蠣。普通。凝縮感が欲しい。

 

f:id:leglutton:20210130072420j:image


いくらの松前漬けを載せたもの。いくらが濃厚。だけど連れの方が明らかにいくらの量が多かった。なんでやねん。私は卑しいのでそういうのをめざとく見ています。

 

f:id:leglutton:20210130072439j:image


赤身。ちゃんと美味しい。値段考えれば大健闘。

 

f:id:leglutton:20210130072454j:image


蟹の茶碗蒸し。蟹がゴロゴロ。ただ蟹の香りはそこまで。

 

f:id:leglutton:20210130072512j:image


大トロは正に大トロ。脂がすごい。そしてちょっとクドい。

 

f:id:leglutton:20210130072533j:image


大トロは炙りでも。こっちの方が好きだなあ。もっと炙ってもいいぐらいです。

 

f:id:leglutton:20210130072551j:image


紫雲丹。まあこれも普通かな。

 

f:id:leglutton:20210130072607j:image


馬糞雲丹も。こっちはちゃんと美味しい。てか2種類出すんだ偉いな。

 

f:id:leglutton:20210130072624j:image


ネギトロ。美味しいんだけどねぎがすごく多くて、何となく損した気分。私の卑しさがこんな所にも。

 

f:id:leglutton:20210130072644j:image


穴子。しっかりした味付け。ちょっとやりすぎかな。

 

f:id:leglutton:20210130072700j:image


卵も普通です。

 

f:id:leglutton:20210130072717j:image


しじみ汁アゲイン。今度はしじみが大量です。

 

f:id:leglutton:20210130072744j:image


干瓢巻き。お、美味しいやん。海苔と紫蘇の香りがフレッシュ。干瓢巻きがちゃんと美味しいのは素晴らしい。

 

f:id:leglutton:20210130072803j:image


最後はみかんで御馳走様でした。昼から腹いっぱいじゃ。


という事で、2人でビール3杯と日本酒1.5合で16000円ちょっと。おおーこれは素晴らしいコスパ。立地を考えてもちょっと考えられないレベルです。1人あたり8000円ですからね。すげえ。

 

 

安さにフォーカスが行きますが、そもそもネタがどれもちゃんと美味しいものでした。カットが小さいという事も無く、しっかりとボリュームもあり、高級店とそこまで大きく違いません。白身がイマイチかなあという気はしますが、ポイント所は抑えてるので満足感があります。


一方シャリは微妙ですね。赤酢が弱いのは好みとして、温度が微妙で水分が少なく糠くささが感じられました、この辺、値段なりな所は仕方ないのかな。好みもありますが、シャリに関しては高級店より一段劣る印象でした。


客層についても、まあすしざんまいとそれほど変わりません。このご時世におっさんおばさんが大声でワイワイ話してましたが、立地を考えても仕方無いのかも。この値段なら目を瞑ります。


とにかくコスパ。感覚的には東京の2万ぐらいの店とそんなに変わらない素晴らしいコスパです。客層はあれだけれども職人さんの手際は良いし、酒も高くないし、寿司屋ってこれぐらい手軽なのが1番だよなあと思いました。


今回は夜のコースと同じでしたが、割と人気のネタ勢揃い感があったので、個人的にそこまでしなくても良いかなあという感じ。恐らく平日ランチの3000円が1番コスパ良いと思われます。次は平日に早めに行くことにします。御馳走様でした。

 

 

まんてん鮨 日比谷オクロジ店
03-6811-2300
東京都千代田区内幸町1-7-1 日比谷オクロジ
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13253771/