サイゼリヤからロブションまで

サイゼリヤの様な格安店からロブションの様なミシュラン三つ星店まで。東京はもちろん地方の小都市のお店まで。日本国内はもちろん海外まで。幅広く伺ったお店を紹介しています。

紅虎餃子房 八丁堀店-八丁堀

昼に蕎麦でも食べようかと歩いていたのに、餃子という文字を見つけたら何となく餃子の気持ちになったので入店。全然蕎麦とちゃうやないか。


休日の11時過ぎで先客0。オフィス街でもあるので休日であればそれほど混まないのかも知れません。


紅虎餃子房って十数年振り2度目ぐらいなのですが、うっすら餃子と担々麺のイメージがあったので、黒胡麻担々麺をオーダー。半チャーハンも付け、更に大餃子を連れとシェアしました。ここ来る前は蕎麦ぐらいで軽くと言っていたのにこの有様。


厨房では日本語を練習する声が聞こえます。楽しそう。なんだか微笑ましい。

 

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楽しそうに練習してる割にはさっと出てきました。黒胡麻担々麺です。

スープを一口。あれ、めちゃ美味い。黒胡麻の風味が効いていてコクがあります。辛さもありますがじわっとという感じでそこまで辛く無いのも良い。山椒や唐辛子というより胡麻の風味が強く私好み。

 

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炒飯も到着。見た目は超シンプルなんですが、これも普通に美味しい。比べるものでもないのかも知れませんが天下一品や王将と比べるとこっちの方が全然美味しい。パラパラですし。これで300円は良いディール。

 

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大餃子も到着。なんだよ、これも美味しいじゃん。皮はモチモチ、中身もぎっしり。ニラはそれほど無く白菜中心の優しい味わい。食べ応えも抜群です。ていうか楽しそうにやりながらこのテンポの良さとか、もしかしたらあの人達は中国の偉い達人なんじゃないかと妄想し始める所でした。

 

 

十数年食べなかった事を後悔するほど美味しかった。食べてから気づいたのですが、つい先日一星の担々麺を頂きましたが、正直こっちの方が遥かに好きな味でした。好みの問題も多分にありますが、胡麻の風味が強く、分かりやすい味わいです。


炒飯や餃子もちゃんと美味しい。餃子なんかちゃんと皮がモチモチ。そこらのちゃんとした中華料理屋と遜色ありません。個人的には名古屋のたつみよりこっちの方が断然美味しかった。なんだよ、並んでわざわざ食べなくて良いじゃん。


割と都内なら色んな所にあるチェーン店でもあり、完全に舐めてかかっていましたが、思っていたよりちゃんと美味しく頂けました。

よくよく考えてみるとチェーン店って優秀なんですよね。大きいチェーンはちゃんと商品開発をして、マニュアルもしっかりしている。値段も手頃です。チェーンになり、それを維持出来ているのは理由がある。


どこにもあるが故にわざわざ行こうとまではなりませんが、そもそも中華料理とはそういうものであり、ふとした時に思い出してすぐ入れるのが良い所。それでいてこれだけちゃんと美味しいなら言う事ありません。


この店だから美味しいのかな。もしくはあの日本語練習してた2人がやたらに調理が上手かったのかも知れません。検証のためにまた行きます。御馳走様でした。

 

 

紅虎餃子房 八丁堀店
03-3552-4336
東京都中央区八丁堀4-10-1
https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130203/13171336/