サイゼリヤからロブションまで

サイゼリヤの様な格安店からロブションの様なミシュラン三つ星店まで。東京はもちろん地方の小都市のお店まで。日本国内はもちろん海外まで。幅広く伺ったお店を紹介しています。

旬菜割烹 和しん-伏見

以前1度訪れて以来2度目の訪問です。つまみながら日本酒が飲みたいなと思いこちらに。1人客でも気兼ねなく飲めるから使い勝手が良いお店という印象でした。


入店すると小さい店にも関わらず、10人程のサラリーマンが宴会しています。中々に騒々しいですがまあいいかと思い入店。

 

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まずは生ビール。琥珀エビスって見た目から綺麗ですよね。

 

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御通しはほうれん草やら鶏肉やら高野豆腐を卵で炒めたもの。想像しているそのままの味です。ほっこりという表現が正しいか。

 

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さつま揚げ。普通のさつま揚げですがボリュームたっぷりでカットも大きいのでムシャムシャ食べれます。あかん、焼酎飲みたい。

 

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居酒屋界の4番バッター、ハムカツ。意外性のある食べ物では無いですが心温まる居酒屋の味。こういう自宅で作るのが面倒な揚げ物が中心になってしまいます。

 

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日本酒へ。新開。結構強めの辛口であり揚げ物とはマッチ。

 


さて、サラリーマン達は酔いも手伝って徐々にボリュームアップ。下ネタが出始め、店の女の子にも絡み出す。聞き耳立てていなくても飛び込んでくる会話を聞きかじると、そこそこ有名な会社であり、皆さん立派な大学を出られたおじさん達ですが、典型的な日本のダメサラリーマンです。てかお店の方もなんで注意しないのかな。

 

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原木椎茸の天ぷら。これは美味しいですね。椎茸自体は普通ですが、山椒入りの塩がいい感じ。こうやって何気ない食べ物に変化をつける所、センスを感じます。


日本酒2杯目は石鎚。この前の愛媛でも飲みましたがやっぱり好き。豊潤な香りと適度なアタック。日本酒勉強しようかなあ。

 

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新筍の焼き物。これまで同様なんて事のない料理ですが、春を感じます。季節感のある料理って大好き。

 

一方サラリーマン達は更に酔いが進み、カラオケ状態に。グラスを割るなど聞くに耐えないだけでなく見るに耐えない事態となったので退店する事に。


以上5000円でした。やっす。

 


料理はなんて事ない料理ながら少し変化があったり、これが食べたかったという料理で、気軽にふらっと寄るには素晴らしいお店です。何より値段が安い。あと1合飲んで締を食べても6000円ちょっとで済む。これぞ居酒屋。

 

ただあれだけ喧しいサラリーマンを放置するのは無いでしょう。常連さんが居るように思えましたが、常連だからって許していては他の常連やこれから常連になろうという人が来なくなります。コロナの影響でお店も厳しいのかも知れませんが、ちょっとあそこまでは無い。


この環境下で宴会を開く客も客ですが、それをコントロールするのはお店側の責任です。使い勝手も良いし料理も美味しいし日本酒も取り揃えが素晴らしく安いので、これから何度も伺いたいなと思っていた所であり、極めて残念と言わざるを得ません。あのレベルの客が常連だと考えると今後足が遠くなるのは間違いない。


客商売であり難しい事は重々承知ですが、客はお店を映す鏡とも言えます。自分のやりたいお店があの様な客を許すのであれば、私とは考え方が違うのでやめておこうと思います。本当に残念です。

 

 

旬菜割烹 和しん
052-231-7678
愛知県名古屋市中区栄1-7-4 御園西ビル 2F
https://tabelog.com/aichi/A2301/A230102/23037507/