サイゼリヤからロブションまで

サイゼリヤの様な格安店からロブションの様なミシュラン三つ星店まで。東京はもちろん地方の小都市のお店まで。日本国内はもちろん海外まで。幅広く伺ったお店を紹介しています。

リバーリトリート雅樂倶-笹津

レヴォ目当てでしたが折角良いお宿に泊まったので記事にします。

 


富山駅からタクシーで40分弱で到着。こちらは事前に予約すると片道3600円で富山駅からホテルまで直行して頂けるサービスがありとても便利です。

 

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チェックイン時はソファに座りながらドリンクを。コーヒーやハーブティーの他に生ビールも頂けました。私は勿論生ビールです。おつまみも付けて頂けました。

 

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館内はアート作品が散りばめられています。こちらの運営会社は美術館も運営されているようでアートには拘りがあります。

 

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お部屋は1番スタンダードなお部屋に。十分な広さです。セミダブルベッドが二台。小さいですがベランダもありチェアセットもあるので夏なんかは夜に外で飲むのも良さそうです。

 

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コーヒーやお茶などは無料。冷蔵庫内には水もあります。それ以外のものは有料です。

 

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ご自由にと言う事でフロランタンが。後で館内の土産屋で同じものが4つで1000円だったので、貧乏性の私は持ち帰りました。

 

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部屋用のパジャマの他に、館内用の浴衣も備え付けであります。更にチェックイン時に浴衣を選ぶ事も可能。そんなにいるかと言われれば要らないですが、それを突っ込むのは野暮です。

 

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バスルームがあるのですが、これがちょっと問題。というのも衝立が小さすぎてシャワーを浴びるだけで床がビショビショに。洗面台も兼ねているので使ったタオルを敷きました。この設計は誰がしたのかと小一時間問いたい。まあ皆さん大浴場使うので大した問題では無いのかも知れませんが。

 

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大浴場は内湯と外湯。微かな硫黄臭で、温泉自体は無色透明のさらっとしたものでした。露天風呂もあり気持ち良い。この日は結構暖かったのですが折角なら雪の中入りたかったなあ。

 

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宿泊者専用のスパもあります。こちらには炭酸泉もあり、その影響か上がった後も暫く汗が止まりませんでした。こちらにも露天風呂があったので宿泊客も分散されてゆったり入る事が出来ました。

 


夕食はレヴォで。こちらはレヴォの方にレビューを書いています。

 

 

レヴォの後まだ飲み食べ足りなかった事と、公式HP経由だと館内のバーのカクテル一杯無料券を頂けたのでこちらのバーに。ベランダ席もあり夏は外のテーブルで飲みたくなります。

 

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ジントニックを。カクテルは詳しく無いですが少し捻ってあり普通に美味しかった。夕食まではお子様も居たのですが流石にこの時間だと大人だけなので雰囲気も落ち着いていてゆっくり頂けます。

 

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締めのカレーというメニューを見たので反射的に注文。カレーと見ると未だに反応してしまう子供舌です。

 

勝手に正統的な欧風カレーを想像していたのですが、シャバシャバの色味の薄いカレーが出てきました。ご飯も雑穀米っぽいですが、如何にも電子レンジで温めて出しました感はちょっと何とかして欲しい。(実はこの前に電子レンジのチンの音も聞こえてました) バーテンさん1人でやられているので仕方ない部分はありますが。


一口食べるとまずすり下ろした野菜がまず来て、その後にスパイス感が。野菜は相当な量すり下ろしてる感じがします。スパイスもそれなりに複雑でそこまで辛くはありませんが身体の中からあったまる感じです。締めのカレーとしては微妙な所ですが、カレー単体としてみて興味深いものでした。

 

 


朝食は館内の樂味で。

 

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一部漬物等は最初から並べられています。

 

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まずはリンゴジュースをベースにしたハーブジュースを。そのままの味ですが爽やか。


小鉢は右から

もやしをたらこで和えたもの?

梅干し

椎茸?を醤油で濃く煮たもの

南瓜のクリームチーズがけ

漬物

蓋が付いてるのはビーフシチュー

岩のり

です。

岩のりが香りが立ち味も濃くご飯が何杯でも行けそう。またビーフシチューが素晴らしく美味しかったです。やっぱり自分は和食より洋食好きなのかな。

 


写真はありませんが自家製豆腐も。こちらは割と普通ですがゆずポン酢が美味しかった。

 

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いせひかりという品種の土鍋ご飯です。問答無用で美味しい。精米度合が粗めですが糠の嫌な匂いなど一切無くとても美味しかった。幸せな朝とは暖かい白ご飯のこと。

 

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赤魚の蒲鉾です。こちら蒸し立てであり暖かい。これだけで嬉しい。特に朝は暖かいもの食べると身体も起きてきます。

 

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焼魚はなんだったかな。あまり印象に残りませんでした。卵焼きが結構甘目でした。

 


味噌汁はしじみ。なんて事ないですがなんて事ない味噌汁で朝は良い。

 

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アオリイカの刺身。これは美味しかった。ネットリと舌に絡み付き、際立つ様な甘みがとても良かった。最近イカが好きです。

 

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ご飯をお茶碗三杯も食べ幸せです。

 

 

 

際立ってどうというものは有りませんが朝食とは際立つものを食べるものではないので、その意味ではベストな朝食でした。ご飯が美味しいというのは幸せですね。

 


ホテル自体も居心地の良いものでした。レヴォと合わせて1人40000円弱は妥当かなと感じました。富山駅からのアクセスは悪いですが冒頭のタクシーや、帰りは富山駅まで無料バスも出ており不便さは感じません。これが良いと特筆するものはありませんが良いお宿でした。